- 一人ひとり家庭での生活の仕方を知り、保護者との連携を図りながら新しい園生活になじんでいけるようにする。
- 清潔で静かで、安全な環境をつくるとともに、一人ひとりの生活リズムを重視する。
- 個人差や体調に十分留意しながら、赤ちゃん体操や外気浴を行う。
- 室内の温度、湿度、排気に配慮し、衣服の調節や水分補給を十分に行う。
- 気温や水温などに留意し、一人ひとりの体調を把握しながら沐浴や水遊びを行い、健康で気持ちよく過ごせるようにする。
- 一人ひとりの甘えを十分に受け入れ、触れ合って遊び、身近なものへの関心や遊びが広がるようにする。
- 食事、排泄、着脱など生活に必要な基礎的なことを、自分でする気持ちを持つ。
- 保育者と楽しく触れ合う中で自分の思いや欲求を言葉や身振りで表し、伝え合う喜びを知る。
- 身の周りの物事に興味や好奇心を持ち、手指を使ったり、全身をのびのび動かしながら経験を広げ色々な遊びを楽しむ。
- 一人ひとりの要求を大切に受け止め、保育者とのかかわりの中で、人への信頼感を育む。
- 一人ひとりの要求を大切に受け止め、保育者との関わりの中で、人への信頼感を育む。
- 保育者との安定したかかわりの中で身の周りのことを行い、自分でできる喜びを味わう。
- 色々な経験を通して言葉が豊かになり、自分の思いや気持ちを言葉で表現したり、やり取りを楽しむ。
- 身体を動かす楽しみや、色々なものに触れて遊ぶ楽しさを味わう。
- 保育者と一緒に人や動物などの模倣をしたり、経験したことを思い浮かべたりして、ごっこ遊びを楽しむ。
- 保育者との信頼関係の中で、集団のルールを通して人と関わる力を身に付けていく。
- 生活に必要なことを身につけ、自分ですることを喜ぶ。
- 一人ひとりの要求を大切に受け止め、保育者との関わりの中で、人への信頼感を育む。
- 和太鼓の基本動作を身につけるとともに皆と協力する大切さを知る。
- 保育園の色々な行事を体験し、豊かな感性、協調性を養う。
- 一人ひとりの要求を大切に受け止め、保育者との関わりの中で、人への信頼感を育む。
- 友達と行動する中での経験(喧嘩、悔しさ、喜び等)を通して人との関係を意識し行動する心を育む。
- 自然物、数、量、形への興味関心を通して感性を育み自由に表現する。
- 自分で出来る事への喜びを持ちながら身の周りのことを身につけ、良い事、悪い事を判断して行動する
- 保育園の色々な行事を体験し、豊かな感性、協調性、思いやりの心を養いながらやり遂げた後の達成感を味わう。
- 和太鼓、獅子舞を通して仲間と協調し一つのことに取り組むことの大切さを学び、豊でたくましい心を育てる。